事例から学ぶ人気の内装

なぜ大切?内装の役割

木材を使うことの良さ

旅先で木造の宿に泊まったとき、何となく気持ちが安らいだり旅の疲れを癒された経験があるのではないでしょうか?
そんな雰囲気を生み出すのが、木材をはじめとする自然の素材です。
木材といっても、それが無垢材であるかそうでないかはかなり印象が違うのではないでしょうか?
無垢材とは木材を切り出したときそのままの状態で、つまり加工をしないで使うもののことです。

木の節や木目を見せる無垢材は、香りや手触りなど木の本来の持ち味を楽しむことができます。
木造建築が長い間保存されているように、木はもともと耐久力のある素材ですし、湿度や温度の調節にも優れています。
見た目が美しいだけでなく、非常に汎用性が高いのも木材の魅力なのです。

和の雰囲気を現代に

伝統的な和室は、もともと自然の素材を生かしたつくりになっています。
そうした和室の要素を取り入れることで、和室の持つぬくもりを再現することができます。

和室に特徴的なものと言えば、障子や格子です。
これらを窓際に配置することで、あっという間に日本らしいたたずまいが作られるでしょう。

次は部屋の内側を考えましょう。
柱や梁に木材を使ったり、木製の家具を置くことで雰囲気を合わせることができます。
この際、和室らしさを出す一つの工夫として、脚の低い家具を使うことを覚えておくとよいでしょう。
畳を使うのが不便で嫌だという人も、このような工夫をすることで、和室らしさを楽しんだり、自然の素材をうまく利用した内装を実現することができるのです。


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